車検の際に整備としてブレーキ関係をオーバーホールする予定だった。
内容はブレーキフルードの交換・ローターとパッドの交換をしようとして、156を購入した車屋さんの店主と話しをしていた。
「ローターを交換しても直ぐにサビサビになるのがイヤだから、見える部分に耐熱塗装をしたい」(と私)
「でしたら、部品はオークションで安く仕入れて持ち込みにしてください」(と店主)っとな。
今時の車屋さんは、オークションをお客に薦めるとは…時代も変わった。
ということで、オークションでブレーキ関係の部品を買う事になったのがこれまでの更新内容の顛末である。
ほんじゃぁいっちょうやったろか!気合いも新たに、年末も押し迫った12/30日にローターに塗装を行うことにした。
ローターには、錆止めのオイルが塗布されているので、これをブレーキクリーナーのスプレイで入念に洗ってやる。
その次に、塗料が付着しやすいように1000番の耐水ペーパーで水研ぎをした。
本来、ボディのようにムラを出したくない部分に水研ぎを行うものだが、錆止めオイルを完全に除去することを目的に行った。
その結果が、この写真。見事にピカピカ!飾ってオブジェにしたいくらい。
次に塗装する部分を残してマスキングを行う。
ディスク表面に塗装が残ったところで、ブレーキパッドが速攻削り取ってくれるため本格的なマスキングは不要とは思う。
ただ、ブレーキパッドが塗装を削り取る際に、本来の塗装箇所の塗料を一緒に持っていかれると後々見栄えが悪くなるので、極力はみ出さないようにマスキングは必要。
マスキング後に、耐熱温度600度のスプレイ塗料を吹いてやる。
最初と薄乾きの際と2度に分けて塗装を行う。
シルバーの塗料を使用したが、売っているならばゴールドにしたかった。
2008/01/02
満を持してマスキングをはがす。
やはり冬は塗料の乾きが遅い。ほぼ2日間放置。
その間、私の作業部屋は銀色の円盤が床を占拠していた。
そう、それは、年末の大掃除の時期に2日に渡って部屋がこんな状態ということは…
家人からどんな目で見られていたかは、想像するにたやすいことであろう…
2007年12月30日日曜日
空飛ぶ円盤屋
投稿者 alfaQV 時刻: 23:26
ラベル: lo faccia Lei
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